てぃーだブログ › kenjifreaks/南国サロン

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2010年02月07日

kenjifreaksチャンネル

01 nangoku salon

04 NS-part2


  


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2010年01月30日

take me out tonight!

Morrissey - There Is A Light That Never Goes Out




重鎮とは
http://kotobank.jp/word/%E9%87%8D%E9%8E%AE

軽薄とは
http://kotobank.jp/word/%E8%BB%BD%E8%96%84  


Posted by kenjifreaks at 21:53Comments(0)動画

2010年01月29日

次のライブ

1/31(日) Coconut Moon

kenjifreaks solo
Start 8:00 p.m. ~3 stage
Live Charge ¥500

指輪キラキラオリジナル曲を中心に70年代、80年代の曲のカバーなどもやります
  晴れたらいいんだけど


P.S.  最近よく聴いているもの 大貫妙子/ ROMANTIQUE
     いい曲がいっぱい詰まっています。
     この前BSでコンサートの模様を放送していましたが
     素敵でした。







  


Posted by kenjifreaks at 02:50Comments(1)ライブ

2010年01月24日

Disney Girls / The Beach Boys

  


Posted by kenjifreaks at 21:08Comments(0)動画

2010年01月09日

Groove20周年パーティー

いつもお世話になっているライブハウスGroove
今年で20年(はたち)になり
1/ 8,9,10の3日間パーティーをやっています!

僕も今日出ます
その他の出演予定バンド
KgK
The 3rd Stone From The Sun etc...

ピースライブチャージはなし(free)です
時間のある方はどうぞ遊びにいらして下さい  


Posted by kenjifreaks at 11:44Comments(0)ライブ

2010年01月07日

Todd Rundgren / I Saw The Light

Todd Rundgren - I Saw The Light

  


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2010年01月01日

Voyage

Voyage
ヴォヤージ
n. (遠方への)旅; 航海; 空の旅; 宇宙旅行; (the 〜s) 旅行[航海]記.
v. 旅[航海]する.

2010年は何処へ行こうか?今年はギターが来るかと。


  


Posted by kenjifreaks at 11:59Comments(0)

2009年12月20日

占い

http://bluesnap.net/unique/

僕の前世


僕の言い訳


貴方もどうぞ占ってみて下さい。  


Posted by kenjifreaks at 19:49Comments(0)

2009年12月06日

12月のライブ

12/6(日) Coconut moon
 出演 kenjifreaksソロ
 スタート 20:00~(3ステージ)
 ライブチャージ¥500(オーダー別)
 
 問い合わせ先 Coconut moon ℡(098)965-3601
           http://www.beachbar-coconutmoon.com/           

12/24(木) Groove
 出演 kenjifreaksソロ / BOXI / メリーソウルズ
 スタート 21:00~
 ライブチャージ¥1000(ドリンク別)

 問い合わせ先 Groove ℡(098)879-4977
           http://www.cosmos.ne.jp/~groove/

2009年も残すところあと僅か、エンジョイしていますか?
  


Posted by kenjifreaks at 12:18Comments(0)ライブ

2009年12月05日

詩人

  酒場にて   中原中也

 今晩あゝして元気に語り合つている人々も
 実は、元気ではないのです。

 近代(いま)という今は尠(すくな)くも、
 あんな具合な元気さで
 いられる時代(とき)ではないのです。

 諸君は僕を、「ほがらか」でないといふ。
 しかし、そんな定規みたいな「ほがらか」なんぞはおやめなさい。

 ほがらかとは、恐らくは、
 悲しい時には悲しいだけ
 悲しんでられることでせう?
 されば今晩かなしげに、こうして沈んでいる僕が、
 輝き出でる時もある。
 さて、輝き出でるや、諸君は云ひます、
 「あれでああなのかねえ、
 不思議みたいなもんだねえ」。
 が、冗談じやない、
 僕は僕が輝けるように生きていた。


   都会の夏の夜

 月は空にメダルのやうに、
 街角に建物はオルガンのやうに、
 遊び疲れた男どち唱ひながらに帰つてゆく。  
 
 ――イカムネ・カラアがまがつてゐる――
 
 その唇はひらききつて
 その心は何か悲しい。
 頭が暗い土塊になつて、
 ただもうラアラア唱つてゆくのだ。
 
 
 商用のことや祖先のことや
 忘れてゐるといふではないが、
 都会の夏の夜の更―
 
 死んだ火薬と深くして
 眼に外燈の滲みいれば
 ただもうラアラア唱つてゆくのだ。


   夏の夜

  あぁ 疲れた胸の裡(うち)を
  桜色の 女が通る。

  夏の夜の水田の滓(おり)、
  怨恨は気が遠くなる
  ー 盆地をめぐる山は巡るか?

  裸足(らそく)はやさしく
  砂は底だ、
  開いた瞳は おいてきぼりだ、
  霧の夜空は 高くて黒い。

  霧の夜空は高くて黒い、
  親の慈愛はどうしようもない、
   - 疲れた胸の裡(うち)を 花弁(かべん)が通る。
  
  疲れた胸の裡(うち)を 花弁(かべん)が通る
  ときどき銅鑼(ごんぐ)が著物に触れて。
  靄(もや)はきれいだけれども、暑い!

   
     独身者

  石鹸箱には秋風が吹き
  郊外と、市街を限る路の上には
  大原女(おおはらめ)が一人歩いていた

  ―彼は独身者〈どくしんもの〉であつた
  彼は極度の近眼であつた
  彼はよそゆきを普段に着ていた
  判屋奉公したこともあつた

  今しも彼が湯屋から出て来る
  薄日の射してる午後の三時
  石鹸箱には風が吹き
  郊外と、市街を限る路の上には
  大原女が一人歩いていた

※大原女 山城国大原(京都府京都市左京区大原)の女子が
 薪を頭に載せて京の都で売ることをさす。
 行商たる販女(ひさめ)の一種。


    見しらぬ犬  萩原朔太郎 

  この見もしらぬ犬が私のあとをついてくる、
  みすぼらしい、後足でびつこをひいている不具(かたわ)の犬のかげだ。

  ああ、わたしはどこへ行くのか知らない、
  わたしのゆく道路の方角では、
  長屋の家根がべらべらと風にふかれている、
  道ばたの陰気な空地では、
  ひからびた草の葉つぱがしなしなとほそくうごいて居る。

  ああ、わたしはどこへ行くのか知らない、
  おほきな、いきもののやうな月が、ぼんやりと行手に浮んでいる、
  さうして背後(うしろ)のさびしい往来では、
  犬のほそながい尻尾の先が地べたの上をひきずつて居る。

  ああ、どこまでも、どこまでも、
  この見もしらぬ犬が私のあとをついてくる、
  きたならしい地べたを這ひまはつて、
  わたしの背後(うしろ)で後足をひきずつている病気の犬だ、
  とほく、ながく、かなしげにおびえながら、
  さびしい空の月に向つて遠白く吠えるふしあはせの犬のかげだ。


     群集の中を求めて歩く

  私はいつも都会をもとめる
  都会のにぎやかな群集の中に居ることをもとめる
  群集はおほきな感情をもつた浪のやうなものだ
  どこへでも流れてゆくひとつのさかんな意志と愛欲と
  のぐるうぷだ
  ああ ものかなしき春のたそがれどき
  都会の入り混みたる建築と建築との日影をもとめ
  おほきな群集の中にもまれてゆくのはどんなに樂しいことか
  みよこの群集のながれてゆくありさまを
  ひとつの浪はひとつの浪の上にかさなり
  浪はかずかぎりなき日影をつくり 日影はゆるぎつつ
  ひろがりすすむ
  人のひとりひとりにもつ憂ひと悲しみと みなそこの
  日影に消えてあとかたもない
  ああ なんといふやすらかな心で 私はこの道をも歩
  いて行くことか
  ああ このおほいなる愛と無心のたのしき日影
  たのしき浪のあなたにつれられて行く心もちは涙ぐま
  しくなるやうだ。
  うらがなしい春の日のたそがれどき
  このひとびとの群は 建築と建築との軒をおよいで
  どこへどうしてながれ行かうとするのか
  私のかなしい憂鬱をつつんでゐる ひとつのおほきな
  地上の日影
  ただよふ無心の浪のながれ
  ああ どこまでも どこまでも この群集の浪の中を
  もまれて行きたい
  浪の行方は地平にけむる
  ひとつの ただひとつの「方角」ばかりさしてながれ行かうよ。


        中野重治
  
  おまえは歌うな
  おまえは赤ままの花やとんぼの羽根を歌うな
  風のささやきや女の髪の毛の匂いを歌うな
  すべてのひよわなもの
  すべてのうそうそとしたもの
  すべてのものうげなものを撥(はじ)き去れ
  すべての風情(ふぜい)を擯斥(ひんせき)せよ
  もつぱら正直のところを
  腹の足(た)しになるところを
  胸さきを突きあげてくるぎりぎりのところを歌え
  たたかれることによつて弾ねかえる歌を
  恥辱の底から勇気を汲みくる歌を
  それらの歌々を
  咽喉をふくらまして厳しい韻律に歌いあげよ
  それらの歌々を
  行く行く人びとの胸廓(きようかく)にたたきこめ


    プラネタリウムで  足立巻一

  おれはとうとう いくところがなくなった。
  プラネタリウムの階段を のろのろとのぼる。
  手すりには重いほこり。
  窓からは交差した運河。
  やがておれは
  だだっぴろい客席にたった一人すわる。
  ブザーがなる。
  電灯が消える。
  頭蓋の内側
  半球体のスクリーンに
  水色の夕ぐれがはじまる。
  一番星がともり
  刻々 夜が濃度を加える。
  アンドロメダ星雲が流れ
  オリオン座が移動し
  滝のような流星がおこる。
  人口の星どもはまたたくことをしないが
  おれの腸の内壁では
  負けた日々が花火のようにはじけだす。
  クビキリ反対!
  ゴロツキ社長を追出せ!
  石炭箱のうえで おれはどなりまくる。
  演説、拍手、合唱、デモ、、、、
  流星はまだつづいている。
  一銭のたくわえもないのです、
  ゴマシオ頭が泣きだす。
  就職を保証せよ、
  若い組合員が迫り
  女はぐうたらな男に身をまかせる。
  執行部改選、人員整理、、、、
  はげしい流星は終わった。
  ケンタウルスがかたむき
  サソリ座がずり落ち
  青ざめた溶明がはじまる。
  六十分の夜が終わり
  作られた夜あけがきたのだ。
  ふたたび ブザーがなり
  そして
  おれは
  まっひるまの街にほうり出される、
  方向をうしなって。
  ※「詩と思想」33/ 1986年4月10日発行より



  

  
    


Posted by kenjifreaks at 03:07Comments(0)

2009年11月19日

逆行

きっかけは前記事セカイモンというサイトでの
Di Giorgioギターの落札失敗から始まる。
※(ブラジルのギターメーカー。僕の敬愛するBosa Novaの創造主
  ジョアン ジルベルトが使っているギターもここの製品)

それで仕方が無いので、現機材の整備を考えエフェクター(MXR Phase90)
をネットで購入するがこれも大失敗。現行モデルは僕が使っている
同機種の初期ダンロップ製(1980年代中期から90年代初期ぐらい)と
あまりにもサウンドのキャラが違い、使えず。
どう違うのか?機械の掛かりが良すぎエグイ!
(これは好みの問題で、こっちの方がいいと言う人もいるでしょうが
僕は以前のソフトな掛かりが好みなので悪しからず)
そんなこんなで、また旧モデルのPhase90を修理に出す、、、

未練がましくDi Giorgioギターについてネットでいろいろ調べてみると
これは、いわゆるクラッシックギター(ナイロン弦のギターをそう呼ぶ)ではなく
ブラジルで言うところのヴィオロンで主にBosa Novaなどの弾き語り用に使
われる「鳴らないギターである」らしい事がわかった!
逆にBosa Novaなどにはこの響かないギター(ヴィオロン)の方がフィットすると。

それから、鳴らないギター探し(?)が始まる、、、
1トップ材/ スプルース(松)よりもセダー(杉)が暖かい音がする
2サイド、バック材/ ローズが主流だがマホガニー、サペリ材が柔らかい音?
3ネック/ マホガニー材が主、これはそのままでOK
4指板/ ローズが多い、これも問題なし
5値段/ これらを満たした上で安いギター(安くても響くギターはNG)

花火2このような条件で探し出したギターがこちら
http://www.ariaguitars.com/jp/02prod/0104cg/a2030.html
Aria A-20
何とこのギターを某オークションで¥2,400で落札!!
昨日これが届いて弾いていたところです
いい感じで響きません、ねらい通りか(?)
これを(ヴィオロン)と言うのでしょうか、満足。

しかし、昨夜いい気になって飲んでいる時
何かの弾みで畳に指を滑らせ
右手薬指の爪と指の間に畳目のイグサが突き刺さり負傷!!
こんな事があっていいのか?いや普通ないよ
それがあるのだから不思議、よりによってその日に、、、

それで今日はギター弾けず、
間抜けズラでこうしてブログを書いています

これら二つのことから教えられたことは何?
よく掛かればいいというものではない
鳴ればいいというものでもない
また、調子に乗り過ぎてはいけない





  


Posted by kenjifreaks at 16:45Comments(1)

2009年11月02日

世界進出!?

https://www.sekaimon.com/CheckOut.do

たまたま、偶然にこういうサイトを見つけてしまった!
もしかして掘り出し物があるかも!!  


Posted by kenjifreaks at 03:02Comments(0)

2009年10月25日

ライブ中止

台風接近のため
今日のココナッツムーンでのライブは中止になりました。


  


Posted by kenjifreaks at 17:37Comments(0)

2009年10月24日

雨か、、、(台風?)

今日、明日とライブですが
雨か、、、それとも台風?

観客は君だけ

10/24(土) Harijan cafe 
 performer / kenjifreaks+1(パーカッション) and more...
 Live start 9:00 P.M 
 Live charge ¥500(ドリンク別)

問い合わせ先 Harijan cafe ℡(098)887-3999

10/25(日) Coconut moon 
 performer / kenjifreaks+1(パーカッション)
 Live start 8:00 P.M~3ステージ
 Live charge ¥500(ドリンク別)  


Posted by kenjifreaks at 12:30Comments(1)

2009年10月20日

近頃

激動の2009年も気が付けば10月

最近の活動としては
Passing summer/ Kickin' my life(英詞)/ Key
3曲の作詞とライブレパートリーの再考、
機材の修理などで瞬く間に過ぎて行く
また
前記事1コインライブ用のチラシを作ろうとしていた所、
プリンターが故障、Yahooオークションで中古を落札。
先週土曜日にそれが届き、同日中に印刷し配る。
そんな作業中に加藤和彦氏の訃報が届く、、、

もう悲しいニュースは聞きたくないよ
加藤和彦氏の音楽も高校時代によく聴いていました
「ベル エキセントリック」「パパ ヘミングウェイ」「あの頃 マリーローランサン」etc...

確かに今の音楽シーンは最悪だけど、
アーチストにとっては受難の時代だけど、、

気分を変えてタイ風レッドガレーを作ってみた
世界に目を向ければまだ気持ちが軽くなるよ
http://www.nhk.or.jp/asia-cross/recipe/2009/1019.html

アジアクロスロード
http://www.nhk.or.jp/asia-cross/




  


Posted by kenjifreaks at 19:38Comments(0)

2009年10月08日

1コインLive

kenjifreaks 1コインLive

 10/24(土) Harijan cafe
   performer / kenjifreaks+1(パーカッション) and more...
   Live start 9:00 P.M   
   Live charge ¥500(ドリンク別)
 キラキラ  問い合わせ先 Harijan cafe ℡(098)887-3999
 
 http://itsumodori.ti-da.net/e2733428.html (参照)

  10/25(日) Coconut moon
   performer / kenjifreaks+1(パーカッション)
   Live start 8:00 P.M~(3ステージ)   
   Live charge ¥500(ドリンク別)
 キラキラ  問い合わせ先 Coconut moon ℡(098)965-3601
   http://www.beachbar-coconutmoon.com/concept.html
   
  


Posted by kenjifreaks at 01:41Comments(0)ライブ

2009年10月06日

Key

 Key  by kenjifreaks

I closed my way, I killed myself
Thus the life became easy
A full cloud covers the moon in the sky
And as for my heart
I don’t wanna losing my time anymore

Oh yeh, I’m cool and walk if I cannot clown
"take the world as it is"
I don’t wanna say these words

We aren't here to cry each other
We’ve got something more to do
And I’ll be there
A left thing is only this one

Oh, I still have same old feeling
Yhe, as time goes by  
And I’ll be there  
We get the key to the freedom

Lazy moon, I don’t care
I just look at the air
What was the reason why I shed tears on that day?
Everything starts from dim night
I know that

Oh yes, when you were mine,
Sometimes I got discouraged
So I wanna say “Yes” to you
Let's go to take back now

The key to the freedom in your heart
No one can take that away
And I’ll be there
To the place full of the light.

Though there is the world of the simper,
but please remember again
The one from which you always freed our heart

僕は僕の道を閉じた 自分自身を殺した
このようにして生活はイージーなものになった
空いっぱいの雲が月を隠してしまっている
そして僕の心も
僕はもうこれ以上自分の時間を失いたくない

 おどける事も出来ないのなら
 クールに歩くしかない
 「世の中こんなもんさとあきらめる」
 このような言葉を言いたくはない

僕らはお互い泣くために ここにいるのではない
僕らには まだする事が残っている
僕はきっとそこにいます 残ったのはこれだけ

僕には変わらない ある古い感覚がある
どんなに時が流れても
だから僕はきっとそこにいます 自由の鍵を得ます

気だるい月 気にしない
僕は様子を見ている
あの日 流した涙のわけを考えていた
すべては薄暗い夜から始まる 僕はそれを知っている

 君が僕のものだった頃 時に僕は弱気になることがあった
 だから僕は君に”Yes”と言いたい
 今からそれを取り戻しに行こう

自由への鍵は心の中 
それは誰にも奪うことは出来ない
そして僕はきっとそこにいるだろう
光り溢れる場所へ

薄ら笑いの世界もあるけど もう一度思い出してみて
僕らの心を解放してくれたものを
  


Posted by kenjifreaks at 16:08Comments(0)songs

2009年09月30日

kickin' my life

   Kickin’ my life   by kenjifreaks

I got away from you,
and how long passed?
I wanted to see
the world which doesn't know
and a different place

This is a common story in all over the world
I was morning and noticed
I knew the story everyone has.

"There is nothing but love for love"
 A man murmured so at some street around the corners

kickin’ my life, I kick the ground of the step
wasting my time, I'd like to take back now
out of my mind , a train with a name of zeal
drives off, and I'm still looking to go…

Anyone wants to catch an invisible thing,
and anyone demands love anytime in this planet

"The love gives only the only love"
For a treasure individual only for only one

kickin’ my life, I take the train at break of day
wasting my time, it does all over again
under my feet, the wheel of zeal to turn
I feel it quietly now and I think to go

kickin’ my life, I'm looking at my feet
I'm gonna wasting my time,
It does over again here
It’s alright
I’m say now
under my feet, it here and even there
It doesn’t die with a blooming flowers in your heart

君と離れて もうどれくらいだろう
僕は別の場所 別の世界見たくて

朝になってから 気づいてたのは
この世界中の 何処にでもありふれたストーリー

 「愛はただ愛のために」
 とある街角 ある男がつぶやいた

 kickin' my life 足もと蹴飛ばして
 wasting my time 今を取り戻したい
 out of my mind 情熱の列車が
 走り去って行くのを見つめたままで、、、

目に見えぬもの つかみたくて
この星の中 誰もが愛を求め

 「愛はただ愛に愛を」
 たったひとりだけの
 かけがえない個のためさ

 kickin' my life 夜明けの汽車に乗り
 wasting my time 一からやり直して
 under my feet 情熱の車輪が
 回り出すのを そっと 感じながら

 kickin' my life 足もと見つめて
 wasting my time ここからやり直して
 under my feet ここでもあそこでも
 そう 心に咲く花 枯れないようにさ

キラキラ  6~7年前に作った曲を英語で歌ってみようと思い
英詞にしてみました。
これはロードに出ているブルースマンの歌です、
そんなイメージで作りました。
いつか どこかで 貴方にお聞かせ出来たら
いいな。
  


Posted by kenjifreaks at 12:05Comments(2)songs

2009年09月23日

思い知るがいいさ

Voce Vai Ver (思い知るがいいさ)

いつかきっと
泣いて頼むようになるんだ
僕に 戻ってきてほしいと
そしたら 君にこう言ってあげるよ
今度という今度は ダメだと
君を好きでいようとした
優しさも愛も さんざん捧げた
あれほどの愛を捧げたのに
君が望んだのは 快楽だけだったんだ

君は嘲り もてあそんだ
僕の一番真剣な部分を
君と一緒に幸せになろうとしたのに
強い幻想の力が
僕の心を捕らえてた
君だよ その幻想をうち砕いたのは
僕の心を解放してくれたのはね

今日 泣かなきゃならないのは 君だ
思い知るがいいさ

 
カフェジョアン ジルベルトの このアルバム2曲目に入っている曲の歌詞です

 

何もかも忘れて ジョアンをBGMに夜の街をドライブする
この季節の風もいいよ
そんな時が 僕にとって至福の時

暗い人間には なりたくない
こういうのを聴くと まだやって行ける 
そんな気がする そうだろ?
  


Posted by kenjifreaks at 10:38Comments(0)CD 本 映画 etc

2009年09月21日

読み人知らず

下痢もきついが糞詰まりの方がもっとイヤだ(読み人知らず 実はオレ) ピース




http://www.amazon.co.jp/RCA%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%8F%A4%E5%85%B8-%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%83%90%E3%82%B9/dp/samples/B0002IJNKS/ref=dp_tracks_all_1#disc_1

Disk1
16. ア・ハード・ピル・トゥ・スウォロー(サン・ボンズ)

へのアンサー詩として。本当はオレ晴れ  


Posted by kenjifreaks at 03:08Comments(0)CD 本 映画 etc