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2007年10月11日

ボディ幅

身体のことじゃありません、ギター(アコギ)のことです

金もない(!)のにネットであれこれとエレガット(クラッシックギターのエレアコ)を調べていて
気になるのは
ナット幅(ギターの棹の太さと関係する)と
ボディ厚(胴厚、厚いほうが生鳴りがすると思う)で

ある楽器店にメールを送り聞いてみることにした
僕はボディ厚(胴厚)のところをボディ幅と書いていたらしく
そこからの返事で、僕が聞いた機種は
ボディ幅36mmとのことだった。
「わかりました、超薄型なんですね、どうもありがとうございます」
と返信したら
「すみません、36cmの間違いでした」とまたReのReのRe(返信)が来て

「36cmのボディ厚ってどんなギターか?」と思ったわけです、、
超薄型から超厚型に変わった(頭の中で)

そんなギターないです、僕の大ボケが一番問題だったのですが
敵もなかなか カマシテくれます
僕はギター側面のことをイメージしていて
奴はギターを正面から見た横幅をイメージして言っていた、、
意味は違うけど 超薄型に変わりはなかった(そんなギターもまたないけどね)

またカマシテしまった
普通36mmの時点で気づくものですが、そこがなんとも、、、

参考までに普通エレガットの場合
ナット幅が42~52mm
ボディ厚が70mm~100mm(おおよそ)
ぐらいだろう

36mmという数字はあんまりない
道を歩きながら、自分自身と奴のことを考え バカらしくてうれしくなってきた





Posted by kenjifreaks at 00:58│Comments(0)
 
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