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2007年06月26日
超音波
イルカやクジラが超音波を使って交信しあえる距離ってどのくらいなんだろう
と調べていたら、、
イルカが超音波を発していることがわかったのは、第2次世界大戦中のアメリカにおいて。超音波ソナーが潜水艦の侵入を探知しているのに、それらしきものは発見されないという事件が多発し、調査の結果、イルカが超音波の発生源であることが判明したのです。聞き慣れない信号を発しはじめた超音波ソナーに、好奇心旺盛なイルカたちが近づいて、超音波で話しかけていたのかもしれません。
このような記事を発見した。人間がマジになるのは軍事的な時だけ?
なぜこのような事を調べようと思ったかというと
歌詞を考えていて、なぜかイルカが出てきたからなのですが
かなり面白くてはまってしまっています。
上の本「イルカと話す日/ジョン C リリー」を読んで一番印象に残ったのは
イルカ(ハンドウイルカの例)は、自分の所属するグループの利益のために
他のイルカを殺すというようなことはない、というものでした。
写真なども幾つか載っていてその表情はなんともいえずかわいいです。
人間世界の勝ち負けや、恋愛、またそれらにまつわる事に興味が無くなったのかも知れない
デカダンなんてのもどうでもよくなってきた
スカイブルーの世界観(僕がイメージするイルカやクジラの世界観)に心を奪われてしまった
と調べていたら、、
イルカが超音波を発していることがわかったのは、第2次世界大戦中のアメリカにおいて。超音波ソナーが潜水艦の侵入を探知しているのに、それらしきものは発見されないという事件が多発し、調査の結果、イルカが超音波の発生源であることが判明したのです。聞き慣れない信号を発しはじめた超音波ソナーに、好奇心旺盛なイルカたちが近づいて、超音波で話しかけていたのかもしれません。
このような記事を発見した。人間がマジになるのは軍事的な時だけ?
なぜこのような事を調べようと思ったかというと
歌詞を考えていて、なぜかイルカが出てきたからなのですが
かなり面白くてはまってしまっています。
上の本「イルカと話す日/ジョン C リリー」を読んで一番印象に残ったのは
イルカ(ハンドウイルカの例)は、自分の所属するグループの利益のために
他のイルカを殺すというようなことはない、というものでした。
写真なども幾つか載っていてその表情はなんともいえずかわいいです。
人間世界の勝ち負けや、恋愛、またそれらにまつわる事に興味が無くなったのかも知れない
デカダンなんてのもどうでもよくなってきた
スカイブルーの世界観(僕がイメージするイルカやクジラの世界観)に心を奪われてしまった
Posted by kenjifreaks at 01:26│Comments(0)